ブータン旅行専門セクション
ブータンは世界でも類が無いほど原生林が残っており、高い山脈と繁茂した谷、雪で覆われたピーク、澄みきった流れの泉、素朴でエコロジーな生活を営む人々と珍しい野生生物の住むエキゾチックな王国です。
インドとチベットの間奥深い山々に隠されたこのヒマラヤ山脈東部の王国においてトレッキング、ハイキングは理想的なアクティビティーです。
威厳のある山脈を抱え、ユニークな文化遺産および暖かく親しみのある人々の暮らす近代文明に害されていない国と言えるでしょう。
どのようなコースをとっても車道から離れて数日歩かなければならないほどです。
全日程がテント泊となり商店等があるような経路では無いので、食料や燃料を含めて町から運ぶようになります。
主な荷物は同行する馬が運んでくれますが長丁場となりますのでしっかりとした体調管理が必要です。
しかしながら文明の力を借りずに本当の大自然を楽しむのがブータン・トレッキングの最大の魅力と言えるでしょう。
ブータンでのトレッキングはブータン旅行専門セクションへお気軽にご相談下さい。
〇ブータンのお勧めトレッキングルート
①チョモラリ・トレック(目安 6泊7日 中級向け パロ発〜パロ着)
原生林を超えて氷河を目指す最人気コース
②ガサ・ラヤ・トレック(目安 6泊7日 中級向け ガサ発〜ガサ着)
山のいで湯と遊牧民の村を訪ねる異文化体験トレック
③ダガラ・トレック(目安 5泊6日 中級向け ティンプー発〜ティンプー着)
高山植物と湖を巡って氷河地形を歩く首都近郊トレック
④ドゥク・パス・トレック(目安 3泊4日 中級向け パロ発〜ティンプー着)
アプローチに時間のかからない山脈横断コース
⑤ブムタントレック(目安2泊3日 初級向け ブムタン発〜ブムタン着)
仏教が最初に伝わった中部の谷を巡るカルチャートレック
⑥スノーマントレック(目安24泊25日 上級者向け パロ発〜トンサ着)
ヒマラヤの懐深くをさまよう、ブータンでしかありえないスパルタなコース!!
〇ブータントレッキングの準備、注意点
◎宿と食事 ブータンでのトレッキングは宿泊は基本的にテント泊。 ホテルには泊まりませんがトイレ・テントは携行します。 お風呂はありません。
テントの設営、食事の支度などは全てスタッフが行います。 食事は料理人も同行し用意してくれます。 ブータン料理から西洋料理風のものまで各種調理可能です。
テント、テントマット、食器等は現地でご用意します。 寝袋は現地で貸出出来ませんのでご持参をお願いします。
◎荷物 荷物は馬(またはヤク)が運んでくれます。 スーツケースは運べませんので、ソフトケース(ザックなど)の持参をお願いします。 (スーツケースは前後泊のホテルに預けることが可能です。) トレッキング中はサブバッグに貴重品、飲み物、雨具など最低限の荷物だけ持って歩きます。
◎服装等 標高の高いところで宿泊することもあるため、夏でもフリース、春・秋・冬はダウンジャケット、手袋などの防寒具をご用意ください。雨具、サングラス、帽子、日焼け止めは季節に問わず必携。特に夏の雨季には必ず防水・透湿機能のある雨具を用意ください。冬は非常に乾燥しているのでマスク、のど飴、目薬などの乾燥・紫外線対策も怠りなく。 以下、必須の持参物です。
サングラス
つばつき帽子
ニット帽(季節や標高によって)
速乾性シャツ
フリース
ダウンジャケット(季節や標高によって)
雨具(上下セパレートのもの)
ストレッチ性のパンツ(ジーパンは不向き)
トレッキングシューズ(履き慣れたもの)
こころ豊かに暮らす事が出来るブータンにホームステイして本当の幸せに関して考えてみませんか?
ブータンは世界初の国産農産物と食品の100%オーガニック(有機農業)化を目指している国です。
ブータンの教育にはすべての教科教育にGNH(国民総幸福)の思想が反映されます。
ブータンは民族衣装ゴ(男性)やキラ(女性)を日常着とする等、独自文化の維持に力を入れています。
ブータンにはヒマラヤ山脈をはじめとする大自然を楽しめるトレッキングコースがたくさんあります。
ブータンは絶滅危惧種が多く存在するバードウオッチング愛好家の皆様にとって夢の様な場所です。
他のブータンプログラム一覧
ブータンは世界でも類が無いほど原生林が残っており、高い山脈と繁茂した谷、雪で覆われたピーク、澄みきった流れの泉、素朴でエコロジーな生活を営む人々と珍しい野生生物の住むエキゾチックな王国です。
インドとチベットの間奥深い山々に隠されたこのヒマラヤ山脈東部の王国においてトレッキング、ハイキングは理想的なアクティビティーです。
威厳のある山脈を抱え、ユニークな文化遺産および暖かく親しみのある人々の暮らす近代文明に害されていない国と言えるでしょう。
どのようなコースをとっても車道から離れて数日歩かなければならないほどです。
全日程がテント泊となり商店等があるような経路では無いので、食料や燃料を含めて町から運ぶようになります。
主な荷物は同行する馬が運んでくれますが長丁場となりますのでしっかりとした体調管理が必要です。
しかしながら文明の力を借りずに本当の大自然を楽しむのがブータン・トレッキングの最大の魅力と言えるでしょう。
ブータンでのトレッキングはブータン旅行専門セクションへお気軽にご相談下さい。
〇ブータンのお勧めトレッキングルート
①チョモラリ・トレック(目安 6泊7日 中級向け パロ発〜パロ着)
原生林を超えて氷河を目指す最人気コース
②ガサ・ラヤ・トレック(目安 6泊7日 中級向け ガサ発〜ガサ着)
山のいで湯と遊牧民の村を訪ねる異文化体験トレック
③ダガラ・トレック(目安 5泊6日 中級向け ティンプー発〜ティンプー着)
高山植物と湖を巡って氷河地形を歩く首都近郊トレック
④ドゥク・パス・トレック(目安 3泊4日 中級向け パロ発〜ティンプー着)
アプローチに時間のかからない山脈横断コース
⑤ブムタントレック(目安2泊3日 初級向け ブムタン発〜ブムタン着)
仏教が最初に伝わった中部の谷を巡るカルチャートレック
⑥スノーマントレック(目安24泊25日 上級者向け パロ発〜トンサ着)
ヒマラヤの懐深くをさまよう、ブータンでしかありえないスパルタなコース!!
〇ブータントレッキングの準備、注意点
◎宿と食事
ブータンでのトレッキングは宿泊は基本的にテント泊。
ホテルには泊まりませんがトイレ・テントは携行します。
お風呂はありません。
テントの設営、食事の支度などは全てスタッフが行います。
食事は料理人も同行し用意してくれます。
ブータン料理から西洋料理風のものまで各種調理可能です。
テント、テントマット、食器等は現地でご用意します。
寝袋は現地で貸出出来ませんのでご持参をお願いします。
◎荷物
荷物は馬(またはヤク)が運んでくれます。
スーツケースは運べませんので、ソフトケース(ザックなど)の持参をお願いします。
(スーツケースは前後泊のホテルに預けることが可能です。)
トレッキング中はサブバッグに貴重品、飲み物、雨具など最低限の荷物だけ持って歩きます。
◎服装等
標高の高いところで宿泊することもあるため、夏でもフリース、春・秋・冬はダウンジャケット、手袋などの防寒具をご用意ください。雨具、サングラス、帽子、日焼け止めは季節に問わず必携。特に夏の雨季には必ず防水・透湿機能のある雨具を用意ください。冬は非常に乾燥しているのでマスク、のど飴、目薬などの乾燥・紫外線対策も怠りなく。
以下、必須の持参物です。
サングラス
つばつき帽子
ニット帽(季節や標高によって)
速乾性シャツ
フリース
ダウンジャケット(季節や標高によって)
雨具(上下セパレートのもの)
ストレッチ性のパンツ(ジーパンは不向き)
トレッキングシューズ(履き慣れたもの)